2015-09-11 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第19号
○中西健治君 ほかにエバキュエーション計画のことについてもお聞きしたかったんですが、ちょっと時間がなくなってしまいましたので、まだまだ質問点はあるということを申し上げて、今日の質問は終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○中西健治君 ほかにエバキュエーション計画のことについてもお聞きしたかったんですが、ちょっと時間がなくなってしまいましたので、まだまだ質問点はあるということを申し上げて、今日の質問は終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員が引用されました厚生労働白書二十五年度版ということで、結婚は個人の自由であるから、結婚してもしなくてもどちらでもよいと、これに対しての考え方ということについて、先ほど委員からも、これが事実婚であるかどうかということについて一義的には言えないというような言及もございましたけれども、これだけの質問点を見る限りにおきましては、結婚そのものが個人の自由であって、結婚をしてもしなくても
私も質問を七つほど用意しているんですが、各議員のそれぞれ疑問点、質問点、いろいろと聞いておりますと、まず、これ常識範囲で答えられることだと思いますので、JRの皆さん方には通告はしておりませんが、お答えをいただきたいんですが、国土交通委員会委員のメンバーからこのような質問がありました。赤池先生でしたか、ATSの破損の話でありますけれども、ATSというのはどういう代物ですか。
具体的にGPIFの運用はどういうふうにすべきかという質問点です。 大塚副大臣に質問したいんですが、資料の4といいますのは、実は年金の運用といいますのは金利に相当影響されますよということです。特に、金利が一%上がった場合、下がった場合によって相当の影響があります。 例えば、②の三十年国債で百二十兆円運用した場合には、一%金利が上がった場合は実は二十六兆円の損失になります。
私の質問点というのは、公正取引委員会としても、このような国際競争の下に置かれている産業や業種について、国の利益、雇用を守る、生活を守るということのために何が必要なのか、そういうふうなことの御認識と、一段と柔軟な競争政策を取っていかれるのか、その辺のところの、まさに法律改正が求めている内容等について委員長自身の現時点における認識なり今後への対応というところをお話をいただきたいと。
いずれにいたしましても、当庁に寄せられる相談、苦情等を踏まえて、利用者保護の観点から、必要と認められれば個別金融機関にヒアリング等を実施して、引き続き適切に対処してまいりたいと思っておりますが、一番先生の大事な質問点でございました特に中小企業、これは特に銀行から借りれば、当然ある意味で借りた方が、どちらかというとそれは優越的地位が向こうにあるというようなところも実際、現実でございますから、先生が特に
ぜひ、私、幾つか質問点出しておりますけれども、この部分について公開をしていく取り組みをするべきだというふうに考えております。 まずは米国から報告が来た。そして、それに対して日本は議会で報告をしたら、こんな真っ黒ではとてもじゃないけれどもチェック機能が果たせないと言われた。したがって、さらに公開部分を求めていく、そういう交渉をしていくべきだと考えております。
与党の中の今まで疑問点、質問点の中で、解消するためには、あるいは不安、懸念を払拭するためには、どのような答弁がいいかということを丁寧に考えて答弁しているわけであります。 もちろん、政府の統一見解を示せとかいう場合には、理事会との協議がありますから、よく与野党と打合せして答弁をつくる場合もあります。
この地域ブランドについてもっと実は私は幾つかの質問点を用意してまいりましたけれども、時間がだんだんしゃべっている間になくなってしまいまして、これの波及する地域経済について若干ちょっと意見を申し述べながら大臣の考えもお聞きしておきたい、あるいは中小企業庁長官の考えもお聞きしておきたいというふうに思うんです。 農水省の方、ありがとうございました。政務官、結構です、ありがとうございました。
果たしてこういう状況でいいのでしょうかというのが私の質問点です。 一つのアイデアとしましては、やはり自由化するんでしたら、株式会社の本来の所有者、株主の権利を守るために規制も必要でしょうと、このバランスが必要じゃないかと思います。そのためには、商法で規定されます委員会等設置会社を義務付ける、こういったことに関しまして法務省はどういうふうにお考えか、質問いたします。
きょうの大臣へのお願いないし質問点は、果たして我が国の障害者にかかわる現金給付は他の先進OECD諸国に比べて那辺にありや、どのくらいのところにあるんだろう、高いのか、低いのか、まあまあなのか、そういうことをお考えいただいたことがあるか。
そこの疑問点、様々な疑問点を整理したのが百五十項目の我々の質問点でございます。 これにつきましては、御承知のとおり、一昨年の十月、こういう調査結果に対する我々の質問書を出しましたけれども、それ以降、日朝関係が様々な理由で停滞するという中で、督促はしておりましたけれども、今まで回答が来ていなかったというのが状況でございます。
○小林参考人 幾つかの御質問点があったと思いますけれども、最初の方におっしゃっていたことで、先ほど委員の御発言の中では、改憲というのがすべて軍国主義あるいは復古主義的なものだ、そういうふうに見るべきではない、そういう御趣旨でございましたが、それは全く当然で、私もそんなふうには全く思っておりません。
○藤井俊男君 時間が参りましたので、人間論の中間まで入りましたけれども、最後は人間から権限、そして全般的にとこの問題は入ろうと私は思っておりまして、まだたくさん質問点が残っておりますけれども、後の機会にさせていただきたいと思っております。 ありがとうございました。
○中野(正)委員 外国人の密入国問題やら組織犯罪やらたくさんの質問点があるのでありますけれども、諸般の事情もこれあり、最後の質問にさせていただきたいと存じます。内に治安、外に防衛、まさに国家存立の基盤であります。第一線の警察官の御苦労、また警察庁、各都道府県警の活動は私は大変評価をいたしておりますけれども、残念でありますが、それでも犯罪は増大の一途をたどっております。
本日の私の主な質問点と申しますのは、今まで、景気対策、減税、赤字公債、ウルグアイ・ラウンド、公的資金導入等々の現下の問題につきまして、財革法の審議のときに、各大臣、総理を含めましていろいろな見解を述べられております。私は、その詳細について、私もその委員をさせていただいておりましたこともありまして、また、質問をするということでその議事録を何度か読ませていただきました。
質問点は一つございまして、いろいろな基準を示していただくということ、これは非常に審議会の機能としてはありがたいことだし、非常にうまくまとめていただいていると思いますが、ここから先、審議会としては、最終的には特定の地名まで出すということを考えておられるのか、それとも、大体見当がつくでしょうというような基準を示して、距離の制限とかいろいろなことを言うことによって、大体あの辺ですよとだれしもが納得というか
先生のお話の質問点に絞ってお答え申し上げますと、現在、規制緩和は、御案内のとおり二千八百二十三項目を今まで決定いたしまして、これが推進を実施中でございます。 御案内のとおり、私、大臣に就任いたしまして直ちに、二千八百二十三項目の実施状況というものを検証しよう、こういうことを提案し、役所の皆さんと徹底的にこれを検証いたしました。
○佐々木(陸)委員 その質問点はまだ後でお聞きしますけれども、資料に基づいてその内容をチェックしたというわけですよね。そのチェックの際に、この融資のもともとの発端になっているところの稟議書とか決裁書類等々まで出せということは言わなかったのですか。
まず、最初におっしゃいました特別養護老人ホームにおける医療の確保という問題は、実はこれは、介護保険の導入にかかわらず、今の制度との関係においてもお話のようないわば御意見あるいは御質問点を呈されたのではないかというふうに思います。